ロルフィング 香川-Rolfing® Structural Integration 自由で快適なからだを探求するみなさまへ。

お盆に思う、遺伝と健康について

みなさまこんにちは🌞
雨で涼しくなった日もあったけど、まだまだ暑い日が続いています。
ここ香川では、いつの間にか聞こえなくなったツバメたちの声、19時の太陽、朝のちょっと涼しい風、
などなど、季節の移ろいをふとした瞬間に感じます。

お墓参りの道で発見

毎年厳しくなる、暑さや水に関する災害、夏の終わりからは台風も、
特に夏の始めから終わりにかけては、日本にいても、サバイバル感を刺激される機会が増えつつあるような、、、

「常日頃から、災害に対する備え、備蓄を」
こんな文言はもう何度も聞いたことでしょ。
でも、
最も根本的な備えは ”健康でいること。”
この認識を持っている方々はどれだけいるでしょうか。

避難生活をしなければならない事態になった時、
病院へ行けるとは限りませんし、毎日飲んでいる薬、使っている薬がある場合、すぐにその薬を手に入れられるかどうかわかりません。食べ物も、選べません。
自分が、家族が、あなたのすぐそばにいる大切な人が、みんな元気だったらどうにか切り抜けられる非常事態も、
誰かが元気でなければ、ちょっとしたことが何倍も困難になることもあります。

何もないのが一番ですが、
何もなくても、健康でいて困ることはないので、日頃から「健康でいること」に関心を持ってもらいたいな、と思います。

健康でいること、は自分の体に自分で責任を持つことが必須条件です。
他人任せにしないということです。
(お子さんの場合は、自分でできることにかなり限りがあると思うので、ご両親やお世話をする方にゆだねるしかないとは思います)

病気になった方、慢性的不調に悩む方も、決して好きでなったわけじゃないと思います。

そこから、「なぜ」そうなったのか、に思いを寄せてもらえたら、と思います。
健康を損ねる原因は、自分の中にあることは本当に多いし、対策さえすれば、良くなっていける方はたくさんいます。

で、も、
何もしない、今まで通り。特に何か変えるのは億劫。薬飲めば治るから。
私は、まだこちらが多数派な感触ですが、皆さんの周りはいかがでしょう?

(薬が大好きな方もいますね、実は。何も考えなくていいしね。)

私はその考えを否定はしませんが、薬ありきの体になると、そのままで健康になっていく道は細いと思っています。
そして、長い時間を経て、身体の運用能力は落ちたり、内臓が弱ってきますが、今は、頑張って働いてくれている内臓たちも、壊れてしまっては復活できないところもあります。
それくらいの想像は、一度してみてもいいと思います。

一方、
自分で自分の体に責任を持つ、の反対は
「他人任せ」とか「他人のせい」
になると思うのですが、「家系のせい」というのも、実は、人のせいにしているだけなことがあるので、改めて本当にそうなのか疑って欲しいことです。

例えば、こう思うことってありませんか?

うちは、みんな⚪︎⚪︎病になっていて、
とか、 ⚪︎⚪︎病の多い家系だから
とか、 家族みんな体質が似ていて

とか。
昔からよく家族がそんなことを言っているのを聞きましたし、今も、周りでよくこんなことを聞きます。
いわゆる、家族に多発する病気や症状は「遺伝」で片付けられるようなこと。

遺伝による、体の強さや弱さ、特性はもちろんあると思いますし、病気などの要素に関連することはあると思います。
ただし、わたしたちは、長い長い時間をかけてヒトとして、ここで、この環境を生き残るための情報を遺伝子に残し、存在を受け継いできました。
二人に一人が癌になる時代、とかいう宣伝もあるけど、半分の人が死ぬ現状、遺伝なわけがないと思いませんか?

私の母の家系には、ガンで亡くなった方が何人かいます。母方の祖父も胃癌で亡くなったこともあり、嫁ぎ先の義父であり私のもう一人の祖父からは、「母の方は癌家系だから、気をつけろ」と言われたこともあります。
しかし、私の父も、その兄弟である伯父も、父方の家系では馴染みのなかった(?)癌になりました。
(父も伯父も今のところ健在ですのでご安心ください)

これは、癌に関して、遺伝のせいにする思い違い例ですが、いわゆる現代病の様な、近代に急速に増えた病や症状は、遺伝ではありません。
ただし、受け継いだものはあって、それは、家族の習慣や常識、思い込みです。
これに「無知である事」が加わると、現代社会では、病気にならない方が難しい環境です。

体質や家族共通の持病は、同じ習慣や食べ物、考え方などで大部分が作られています。

今の日本の環境は、身の回りの生活用品から食べ物まで、不自然極まりないもので溢れかえっています。
光や電磁波も含めて、急速に変化した周りの不自然なものから、私たちは日々ストレスを与えられているのですが、不自然な物に慣れている、もしくは産まれた時からそれが標準なので気づきません。

食べ物一つとっても、家族で「これが当たり前」と思っている食べ物や食べ方、食習慣は、
他の家族では全く当たり前ではなかったりします。
そして、家族の大半が共通した病気になる場合、ずっと「将来この病気になるかもしれないから」という恐怖を持ち続けたり、その病気に備えての保険に早くから加入して、深いところで病気にコミットしていることさえあります。
「思えば叶う」 これは、ネガティブなことでも決して侮ってはいけないことなのです。

まだまだ食糧は十分ではなかったかもしれないけど、自然なものを食べて、自然に近い環境で暮らしていた江戸時代から、一気に便利で不自然な物に囲まれる様になった現在まで、変化は急速で短時間だったと思います。

ほとんど癌がなかったと言われる江戸時代から、人々が悩む病気は変わって、新しい症状に悩む人もどんどん増えた。
新しいものをどんどん取り入れて、目まぐるしく変わった世の中で生きて、それでも病気で亡くなってしまったご先祖や家族は、色々なことを教えてくれたと思いますが、健康でいることの課題も与えてくれていると思っています。

体質も、家族に多い病気も、変えていけます。
不調の原因は、家系や家族のせいにすると、そこで終わってしまうけど、先に苦しんでくれた先輩を見てそれを引き継がない、その流れを変えるのも、先祖や家族に対しての貢献、感謝だと思うのです。

家族を大事にする、守る、っていろんな方法がある。
家族が病気になったら、一生懸命看病する。
病気になっても安心なように、いい生命保険・医療保険に入る。
家族みんなでサポートする。
なってしまったら、そうするしかない。
でもそこは目指すところではない。 

自分が元気でいることはもちろんのこと、みんなが死ぬまで元気でいる、それぞれが人生終わる時まで好きなことをやり切ることができる。
その方が、よっぽどいいし、こっちを目指したい。

「家族みんなが元気でいられますように」
と、お願いする前に一言
「家族みんなが元気です、ありがとう」と自信を持って、次のお墓参りでも報告したいものです。

そんな、お盆のお墓参りでした。
みなさまも、そんな報告を毎年の一言にしませんか?

お墓参りの道、根が毎年成長中

葛の花があちこちに〜

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それではまた~

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