みなさま、こんにちは🍁
冷え込む時間が増えてきました。
私は寒いのが苦手なので、ちょっとした時間に、暖かくしてくれるあれこれをネットでリサーチしてしまう今日この頃です。
ポカポカアイテムを装備して動き回りたい!
みなさまも、快適にしてくれるアイテムと共に、季節をお楽しみくださいませ〜
それでは、今日は、3回にわたってシリーズで書いている、健康診断体験記録の続き・④です。
(バイオレゾナンスを取り入れている、静岡のクリニック(内科)へ、診察受けに行った私の診察記録)
※今初めてこのページを開いた方のために・・・
クリニックでは、従来の西洋医学とは一味違う+東洋医学だけでもなく+両方の良いところと、+「周波数」の仕組みを取り入れた療法、を実践しています。 同時に、病気を治すための、基本的な食養生、生活環境の注意点なども教えてくれます。
個人的に、このような病院がもっと身近で標準になっていけば良いのになぁ、と思います。
興味のある方は、シリーズ①〜③を合わせてお読みください。
⇩
新しい治療?健康診断体験記録①ー③

山は紅葉中
今日は、クリニックの先生による私の診察内容を、覚えている範囲で書こうと思います。
私は、今回が初診となるのですが、まず、先生が問診票を参考に、私の今の状態を確認し、その(問診票で3つ書いた診察理由)原因になっている要因、影響を受けている体の部位(、内臓)、影響度数を調べていきます。
それを調べるのが、血液検査、尿検査、レントゲン、 CT画像、エコーとかではなく、”バイオレゾナンス”の機械です。
私は、近年で医師から診断されている病気はありませんが、診察理由に書いた
・長期的な肌湿疹
・1年に数回起こる胃腸の不調
・たまに起こる低血糖の症状
この3つから、影響を与えていると思しきものを調べます。
先生が特に調べたのは(私の記憶に残っているのは)、
牛乳・電磁波・歯科金属・寄生虫・重金属・ウイルスあたりだったと思います。
それから、その悪影響を与えているものを特定して、
影響を受けている場所、弱っている内臓、病巣があるか、などを調べます。
と、ここまでの結果、わたしは・・・
牛乳と寄生虫と電磁波の影響をもろに受けているとのこと!!😱笑
牛乳・・・朝、ホテルの朝食で久々にヨーグルト食べたのもあるけど、夏の間、相当アイスクリーム食べたわ〜。
いうまでもなく、こういったブログや事務仕事するときのPC作業、長い時もあるけど、日々の携帯操作の時間結構長くて、電磁波は浴びまくってます。
寄生虫、、、うぅうぅぅ、、とは思いますが、初診の6〜7割の人が感染あり(書籍より)とされているので、やっぱり感。
※ここで寄生虫とは、特に糞線虫という、目に見えないほどの小さな虫。治療するにあたって、生物(ナマモノ)を食べないように言われるのですが、それは、主にこの寄生虫対策のようです。糞線虫は現在、ほぼどの食べ物にも存在しているようで、例えば、焼き肉だと、相当火を入れてウェルダン状態くらいにしないと、虫が死なないらしい。看護師さんが保健所で顕微鏡検査したところ、火の通っていない肉の赤い部分では生きた糞線虫がいっぱいいるらしい😅 ホロホロに柔らかくなった煮込み料理の肉くらいだと安全とのこと。
鶏糞や牛糞を使っているオーガニック野菜は、寄生虫の有無に関して言えば、「有」の確率が高くなるし、野菜も果物も魚も肉も、大体いるらしい。
糞線中は、血流に入り込むと、身体中のあらゆるところへ行く可能性があり、脳も例外ではないようです。
牛乳と寄生虫と電磁波は、それぞれでも体に影響するけれど、それぞれが干渉し合って、さらに体に強く影響する、という面もあり、私は、主にこの3つの影響下で、
肝臓・膵臓・十二指腸から小腸の入り口にかけて、子宮がダメージ受けている現状と出ました。
牛乳でダメージを受けているところは、寄生虫で悪化しやすいらしく、私の場合は、特に膵臓がダメージ受けていて、悪影響度が1(軽)〜10(重)のうち、10だと。
たまに低血糖の症状になるのは、この関連性を指摘されました。甘いもの食べ過ぎもあるだろうけど😅(膵臓は、インスリンという、血糖値を下げるホルモンを出している臓器です)
さらに、子宮に関しては、タイプ2のがん(注1)反応があるという診断が・・・
(注1)タイプ2のガン:抗がん剤や放射線の効かない転移するがん、がん幹細胞。がん組織中に0.1〜1%程度の割合で存在すると報告されていますが、これこそが再発・転移の主要な細胞です ー書籍より一部引用
こんな感じで、不調の原因と現状を見つけると、今度は、今の状態を改善する周波数のものを選んでいきます。
例えば、弱っている膵臓にエネルギーを補給する周波数もの、という感じです。
この『周波数のもの』というのは、薬ではなく、特定の形と色で作られた図形がカードになったものです。
カードはかなりの種類があり、種類ごとに特定の周波数を持っています。
先生は、私の現状に対応するための周波数のカードをカスタマイズしてくれます。
カードは1枚が数センチ四方のもので、複数枚重ねたものをまとめて身につけるように作るのですが、私のものは、数えてないけど10枚以上はありそうです。
カードには、ある抗がん剤の周波数をもつ というものもあって、タイプ2のガンに大変有効性があることがクリニックで実証されているようです。抗がん剤を飲むわけではないのですが、その働きをすると言われています。
私は、タイプ2のガン反応があったので、”抗がん剤カード”がカスタマイズされているかもしれません。(カードはひとまとめにされて規則性のある順番でセットしてまとめられているので、確認できてません。)
面白い(?)のが、通常、実際の抗がん剤を飲むと、強い副作用にも苦しむことになりますが、この周波数カードの場合、からだにマッチすれば抗がん剤と同様の効果が出るけど、副作用はないということです。
どの周波数カードもですが、仮に見立てと間違ったカードを使ったとしても、何も効果が現れないだけで、悪影響はないらしいのです。
えぇっ?そんなことあるの?
信じられない。
そう思う方もいると思いますが、書籍では数々の病気や不調が改善した例が紹介されています。
改善例には、いくつかガンの消失例もあり、患者さんがガン診断した病院へ再検査しに行ってもやはりガンがなくなっているということが多数あるようで、驚きです。
私は、こちらのクリニックでガン反応の診断はされましたが、現在、いたって元気で、ガンに関しては、通常の病院でガンが見つかっている、といった現状ではありません。
転移していくがん細胞は存在しているかもしれませんが、がん細胞は日々生まれたり免疫細胞に食べられたりしながら、増殖し始めても、がん検診で見つかるくらいまで大きくなるには約15年ほどかかるとも言われています。
ありがたいことに、がんに関しては、今回の受診と治療でどう変わったかははっきり証明できないと思います。
確認できるのは、現在の悩みとして挙げた3つの症状についての体感がどう変わるかです。
私専用の、周波数カードは、こうして作られ(作るのは1分かかったかどうかくらいの速さ!)、それを渡してもらいます。このカードは、基本的にずっと身につけておきます。(効果には消費期限のようなものがあるけれど、身につける人の状態によって変わるとのこと)
あとは、寄生虫駆除のための漢方が処方され、それで診察は終了です。
漢方は、2種類1ヶ月分でした。
最後に、先生から、
「この1ヶ月が勝負だから、しっかりやってくださいよ!」
と優しく言われました。
こうして、クリニックでの初診は終わったのでした〜。
というわけで、私の新しい治療体験は、こんな感じです。
バイオレゾナンスを利用した、周波数を使った治療。
これを読んで、みなさまはどう思いましたか?
現在、”周波数”を扱う機器はいくつかあります。
私は、2種類目の体験でしたが、扱い方はパソコンのように、意外と簡単なようで
え?こんなことで、そんなこと分かるの?という感じなんです。
自身が、今深刻な状況でない、というのもありますが、
面白い体験でした。
今後の変化は、追って、また体験記録として書きたいと思います。
それでは、また!
P.S. 体験記録は、もう少しだけ続く・・・予定

秋と冬の間のなんとも言えない色の日に
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