サーファーあるある 腰痛③ ロルフィング的視点

こんにちは。

サーファーから耳にするからだのお悩みについて、ロルフィング的視点で解説するシリーズ。
今回のテーマも引き続き「腰痛」です。

このシリーズをはじめから読むにはこちらからどうぞ。

1.サーファーあるある ロルフィング的視点
2.サーファーあるある 腰痛①
3.サーファーあるある 腰痛② (ロルフィング的視点とは?もこちら)

今回は、具体的にサーフィンに関連付けた内容ですが、
似たような状況があてはまる方もいらっしゃるかもしれませんので
サーフィンと無縁の方もご一読ください。

“腰”という部位は、全身のアンバランスさの負担が集まりやすい場所であることから、
日常の動きや姿勢からくる悪循環で
じわじわいつのまにかの慢性痛
になっていたりします。

ですが、普段は腰痛とは無縁なのに、いきなり腰に不調を感じるサーファーあるあるを紹介します。
それは・・・

★首にダメージを受けたとき

★ウエットの着丈が自分より短いとき

です。

これはわたしの実体験に基づいているもの、でもあるのですが💦。

「首へのダメージ」は、サーフィンをやっていけば必ずいつか経験するのではないかとおもいます。
〇ワイプアウト(板に乗っていてコケる)して水面にたたきつけられたとき。
〇波にまかれたとき。

いわゆる、むち打ち。

ダメージを受ける方向も、大きさも様々ですが、
首にダメージをうけるので、
首回りが痛くなったり、
首が回りにくくなったり、
肩が凝りやすくなったり、
実際その周辺が痛かったり
しますね。
これはすぐに自覚できる症状だと思うのですが、
すこしはなれた場所にも症状がでることがあります。

意外と、すぐに関連して不調が現れる場所に、「腰」があります。
いきなりやたら、強く張る、それが長引く。

ほかにも、

肩甲骨の間あたりのポイント的な痛み。
肩を回したり、振り向いたりしても、そこがピンポイントで痛い感じだとか。


腰や背中を打ち付けたとか、いつも以上に酷使したとかでもないのに
首を打ち付けてこんな症状が出ることがあるのです。

首とあまり結びつかないかもしれないのですが、
首は体中のあらゆるところへつながる神経の通り道。
他にも起こりうる症状はあると思います。
首の影響は、首から離れた場所にでることがあると覚えておいてください。

お仕事やスポーツで、首を激しく動かす、ぶつかる動きをする方も
思い当たることがある場合は、首のメンテナンスをお考え下さい。

ダメージが大きい時は、もちろん病院へ行って検査したほうがいいです。

病院へ行くほどでもなかった、、、という状態で放置しておくと、
ダメージを受けたあたりがこわばって、首が回しにくくなったり、
ちょっとズレて固まったりすることがあります。

うっかりそうなってしまった方は、
筋膜リリースで柔軟性を取り戻せますので、
こちらをどうぞご利用ください😊

つぎに、腰痛とウエットの関係 について。

前回のあるあるでも、からだがこわばるかんじとウエットを関連付けてかきました。

ロルフィングで扱っている「筋膜」というものは、
ときにはウエットスーツで例えられることもあるほどで、
ウエットスーツが体にフィットしているかどうかは、
体の自由度に大きく影響しています。

ウエットの厚みや素材の柔軟性、形状的フィット感で
快適さは大きくかわってくるのは、四季を通してみなさん体感するはず。
しかし、素材がとってもよくても、ここは譲らない方がよかった~
と最近強く思ったのが

着丈(ここでは股から首までの長さ)のフィット

なんです!
というのも、いま、私自身が実感中でして。。。

昨年、サイズアップ傾向(つまり徐々に太って💦😢)だった私、
減量できるかな、と淡い期待をしていましたが、全くかなわず。(苦笑)
それまでのウエットが着衣不可になりまして、、、
慌ててオーダーしようとしましたが、
出来上がりは1か月以上先ということで、
その間ずっと海へ行かないのももったいないと思い、
既製品ウエット(セミドライ)を購入したのです。

ニュー・セミドライスーツ、すべての長さがちょっとずつ短いのです。
手足の短さは、まぁ、ちょっと寒いというくらいなのですが、

着丈の短さは、決して幅的にきつくなくてもからだががっつり疲れます!

肩こり
首こり
腰の張り
背伸びしようとすると背中がつりそうになる

と、このウエットに衣替えした途端、私の体感だと、こうなるんです。
この不調感が、ウエットを着るたびに数日続くのです。

ウエットには、何の罪もありませんが、
これは

背骨を圧迫するとこれくらい影響ありますよ~
という、わかりやすい例なのです。

背骨って、多くの骨が連なっていて、
その1つ1つの間には椎間板というクッションがはさまって
それぞれの骨たち間のスペースを保っています。
どんな動きをするときも
できることならそのスペースを保っている方が体には優しいのですが、、、
着丈が短いと、大事なスペースが圧迫されるわけです。
すると、当然、背骨も動きにくいわけです。
背骨が動きにくいと、本当にあちらこちらが疲れます!

ですので、腰痛の方は、けっこう辛くなると思われます。
ウエットによってからだの調子が違うかも、という場合は、
丈のフィットをチェックしてみてください。

ウエットがちょっときつくても、手足の丈が短くても、サーフィンはできます!

でも、是非ぜひ、着丈はぴったりあったものを選んでください!!

サーフィン以外でも、
ウエットスーツを着る機会がある方、
女性なら、
ボディスーツを着る方(ボディスーツ自体おススメではありませんが)、
ご注意ください。

やはり、来年はセミドライ、オーダーしようかな(苦笑)

―――――――――――――――――――――――――――

*よりよいあなたへの一歩をサポートする、各セッションのご案内*
☆ロルフィング®についての詳細は→ こちら
☆アクセス・バーズ™についての詳細は→ こちら
☆お問い合わせ・ご予約は→ こちらからどうぞ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です